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国交省調べ、購入資金は注文住宅が最高
世帯年収高いのは分譲マンション購入者
国土交通省は、17年度の「住宅市場動向調査」をまとめた。三大都市圏での購入資金を比較すると、土地を購入した新築世帯の注文住宅が4472万円と最も高く、次いで分譲マンションが4192万円、分譲戸建て住宅が3840万円、中古戸建て住宅が2857万円、中古マンションが2393万円、リフォームが231万円となった。
自己資金の割合をみると、注文住宅が32.8%、分譲戸建て住宅が26.4%、中古戸建て住宅が46.1%、分譲マンションが42.8%、中古マンションが51.3%、リフォームが75.8%。購入世帯の年収をみると、分譲マンションが最も高く798万円で、次いで注文住宅が734万円、分譲戸建て住宅が697万円、中古戸建て住宅が668万円、リフォームが665万円、中古マンションが632万円。
住宅の選択理由については、注文住宅取得世帯では「信頼できる住宅メーカーだったから」が46.2%で最も多い。分譲戸建て住宅取得世帯では「一戸建てだから」が59.5%、分譲マンション取得世帯では「住宅の立地環境が良かったから」が70.8%、中古戸建て住宅と中古マンション取得世帯、民間賃貸住宅入居世帯では「価格/家賃が適切だったから」がそれぞれ65.5%、69.2%、52.3%と最も多かった。施工者・物件に関する情報収集方法をみると、注文住宅取得世帯では「住宅展示場で」が最も多く、分譲戸建て住宅取得世態では「不動産業者で」、分譲マンション取得世帯では「インターネットで」が最も多かった。
(提供:日刊不動産経済通信)

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