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街の住み心地、福岡市中央区が全国1位
大東建託・賃貸未来研究所が19年度調査
大東建託は、「街の住みここちランキング2019全国版」をまとめた。街(自治体)の住みここち総合1位は福岡市中央区(評点1.07)で、2位が東京・中央区(1.06)、3位が大阪市天王寺区(1.05)、4位が同西区(1.03)、5位が名古屋市昭和区(1.02)となった。
30人以上からの回答があった1896の自治体が調査対象になり、東京23区は17区が上位200位内に入った。文京区が9位、渋谷区が21位、目黒区が22位、港区が24位と続く。総合上位5自治体はいずれも交通利便性と生活利便性が高い都心部だが、6~10位には福岡市のベッドタウン・福岡県糟屋郡新宮町と名古屋市のベッドタウン・愛知県長久手市が入った。
因子別では「交通利便性」1位が東京・中央区、2位が大阪市天王寺区、3位が大阪市福島区。「生活利便性」は1位が大阪市北区、2位が福岡市中央区、3位が大阪市天王寺区。「イメージ」は東京・中央区が1位で、同港区、兵庫県芦屋市と続いた。このほか、総合2位の東京・中央区は属性別項目「年齢別」で20歳代以外の全年齢層で上位10位に入った。「年収別」では、大阪府箕面市が「800万~1000万円未満」「1000万円以上」の属性で1位となった。
調査は同社の賃貸未来研究所が行った。インターネット経由で調査票を配布・回収して実施し、18万4193人から回答があった。設問は8因子56項目。来年度以降も毎年行う。回答数が30に満たず今回調査対象外だった自治体も、前年分などを加えて累計30となった場合は調査対象にしていく方針。
(提供:日刊不動産経済通信)

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