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大和鑑定、香港のビル床単価大きく下落
大和不動産鑑定は5日、20年第1四半期の「アジア・オフィスプライス・インデックス」をまとめた。アジア主要都市のAクラスオフィスビルのグロス床単価は、香港が1㎡当たり3万2712ドルと前期(19年第4四半期)の3万6189ドルから大きく下落した。低下は四半期ベースは4期連続。
東京は1万8416ドル(前期1万9530ドル)、シンガポールは1万5759ドル(1万6660ドル)、北京は1万3386ドル(1万3801ドル)、上海は1万1256ドル(1万1448ドル)、ソウルは8080ドル(8152ドル)と、いずれも低下した。一方、台北は1万5894ドル(1万5884ドル)とわずかに上昇した。ホーチミンは6310ドル(6310ドル)と横ばいだった。
(提供:日刊不動産経済通信)

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