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住みここち(駅)の1位は半蔵門・麹町
大東建託、いい部屋ネット首都圏版より
大東建託は、「いい部屋ネット街の住みここちランキング2020〈首都圏版〉」「いい部屋ネット住みたい街ランキング2020〈首都圏版〉」をこのほどまとめ、住みここち(駅)の総合1位は半蔵門・麹町G(東京メトロ半蔵門線)となった。2位は築地・新富町A(東京メトロ日比谷線)、3位は世田谷代田(小田急線)、4位は広尾(東京メトロ日比谷線)、5位は東大前(東京メトロ南北線)。
G(グループ)は2つの近接駅を統合、A(エリア)は3つ以上の近接駅を統合した場合の表記となる。上位10駅中、9駅が東京都内。8位に神奈川県の元町・中華街(みなとみらい線)が入った。千葉県の1位は総合14位の柏の葉キャンパス(つくばエクスプレス)、埼玉県の1位は同62位の本川越G(西武新宿線)。半蔵門・麹町Gはオフィス街、各国大使館、大学などがある高級住宅地で、居住者コメントでは街の綺麗さ、治安の良さ、資産価値の高さ、交通網の充実などがあがった。
住みここち(自治体)は、上位10自治体中1~6位が都内。1位が中央区、2位が文京区、3位が目黒区となった。住みたい街(駅)の1位は吉祥寺、2位は横浜、3位は恵比寿。よく遊びにいく街(駅)の1位は新宿A、2位は池袋、3位は銀座日比谷Aだった。
企画や分析は大東建託の賃貸未来研究所、調査票の配布回収はマクロミルが担った。20年度の調査期間は3月17日~4月3日。19、20年度の累計12万3106人からの回答を「住みここち」に、20年度の6万5311人からの回答を「住みたい街」に集計した。ランキングへのコロナ禍の影響はない見込み。
(提供:日刊不動産経済通信)

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