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大和鑑定、香港のビル床単価の下落続く
大和不動産鑑定は1日、20年第2四半期の「アジア・オフィスプライス・インデックス」をまとめた。アジア主要都市のAクラスオフィスビルのグロス床単価は、香港が1㎡当たり3万754ドルとなり、前期(20年第1四半期)の3万2712ドルから下落した。価格の下落は5期連続。19年第1四半期には4万ドルに迫ったが、これまでに計1万ドル近く下がった。
東京は1万7644ドル(前期1万7594ドル)と上昇に転じた。シンガポールは1万6067ドル(1万5759ドル)、台北は1万6381ドル(1万5894ドル)、北京は1万3400ドル(1万3386ドル)、上海は1万1281ドル(1万1256ドル)といずれも上昇だった。台北がシンガポールを上回ったのも特徴的な動きとなった。
このほか、ソウルは7937ドル(8080ドル)、マニラは7041ドル(6876ドル)、ホーチミンは6520ドル(6310ドル)、バンコクは6066ドル(6365ドル)だった。
(提供:日刊不動産経済通信)

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