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ビル総研、東京オフィス空室率1.23%
東京都心5区における9月末時点の賃貸オフィス(1階面積50坪以上のビルが対象)の空室率が前月比0.2ポイント増の1.23%と2カ月連続で1%を超えたことがオフィスビル総合研究所(今関豊和代表)の調査で分かった。テナント退去前の募集を数えた潜在空室率も0.53ポイント増の4.60%と最高値になった。区別では、空室率は渋谷区が2.12%と最も高いが、潜在空室率は港区が5.69%と渋谷区を0.01ポイント上回り最高値になった。
同社が公表した「オフィスマーケット空室率レポート」の最新版によると、都心5区では空室率の先行指標となる「潜在空室率」の上昇が顕著になっている。昨年9月に2.24%だったが1年で4.60%と倍増した。実際の空室率も1年で0.79%から1.23%に上がったが、潜在空室率に比べると上昇ペースは鈍く、空室率と潜在空室率の差が開いている。実際の空室率も遅れて上昇局面に入る可能性がある。5区で潜在空室率が最も高いのは港区だが、渋谷区も3カ月連続で5%を超えるなど高止まりしている。
(提供:日刊不動産経済通信)

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