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大和鑑定、香港のビル床単価は下落続く
大和不動産鑑定は21日、アジア主要都市のAクラスオフィスビルの床単価を査定した「アジア・オフィスプライス・インデックス」の21年第1四半期(1~3月)の結果を公表した。香港のグロス床単価は1㎡当たり2万4901ドルで、前期(2万7743ドル)から下落した。下落は19年1月期から続いており、ピークだった18年第3四半期(3万9880ドル)から香港のビル床単価は37%下落した。
東京は1万5367ドル(前期1万6007ドル)、台北の1万6758ドル(1万7277ドル)、シンガポールの1万6334ドル(1万6615ドル)とともにいずれも前期を下回った。北京は1万4595ドル(1万4510ドル)、上海の1万2409ドル(1万2337ドル)とともに上昇した。
(提供:日刊不動産経済通信)

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