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大和鑑定、香港のビル床単価下落止まる
大和不動産鑑定は6日、アジア主要都市のAクラスオフィスビルの床単価を査定した「アジア・オフィスプライス・インデックス」の21年第2四半期(4~6月)の結果を公表した。香港のグロス床単価は1㎡当たり2万4929ドル(前期2万4901ドル)で、19年第1四半期から続いていた大幅な下落が一旦止まった格好だ。
東京は1万5307ドル(前期1万5367ドル)、台北は1万7382ドル(1万7034ドル)、シンガポールは1万6483ドル(1万6334ドル)、北京は1万4958ドル(1万4595ドル)、上海は1万2716ドル(1万2409ドル)だった。
(提供:日刊不動産経済通信)

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