不動産ニュース
市況や業界動向、不動産投資などの不動産に関する
最新のニュースをお届けいたします。
市況や業界動向、不動産投資などの不動産に関する最新のニュースをお届けいたします。
住み続けたい街順位、武蔵野市がトップ
リクルート調査、上位10に都23区が4区
リクルートのSUUMOリサーチセンターは5日、「21年住み続けたい街ランキング」を発表した。自治体ランキングでは「東京・武蔵野市」が最上位となり、次いで「東京・中央区」が入った。東京23区はトップ10に4区がランクイン。4位が「神奈川・逗子市」、8位が「神奈川・葉山町」となるなど、遠郊外も選ばれた。
調査は関東圏の各駅から6km以内に住む20歳以上の男女に実施。継続居住意向を尋ねた1次調査の回答数は30万6948件、住んでいる街の魅力を尋ねた2次調査の回答数は4万2947件。同社が毎年実施する「住みたい街ランキング」は、ターミナル駅などが選ばれる傾向にあり、「実際に住みやすい街はまた異なるのではないか」(リサーチセンター所長の池本洋一氏)との視点から、同調査を実施した。街の魅力35項目のうち、「住み続けたい」と一番相関性が高かったのは「街の住民がその街のことを好きそう」。地域への愛着は「安心・安全、子育て」と「街の賑わい、発展への期待」の2軸に分けられ、池本所長は「ここを高めると愛される街になっていく」とした。
トップ50の街を①都心ローカル型②郊外中核型③郊外ニュータウン型④郊外自然型⑤遠郊外特異型―に分け、傾向を説明。①は「中央区」のほか、夫婦+子供で1位の「東京・目黒区」、駅ランキングに多数入った代々木公園周辺エリアが該当する。地区ごとで盛んな祭りや大きな公園、多彩な商業利便などがポイント。都心の利便性を享受しつつ、顔見知りもできて楽しく安心な点が評価された。②は「武蔵野市」で、暮らしのインフラすべてが整い、大型ショッピングセンターもあり、市民活動が盛んなことが評価された。
(提供:日刊不動産経済通信)

-
広告戦略からアフターフォローまで
マンツーマン営業体制 -
お問い合わせ時から、買主募集の広告戦略、ご契約、お引き渡し、アフターフォローまで、一貫した「マンツーマンの営業体制」により、お取引を責任を持って担当します。
-
地域に密着した営業ネットワーク
全国199営業センター -
全国に広がる199営業センターの地元に精通した営業担当者だからこそ、地域に密着したお取引を行うことが可能です。
※2025年4月1日時点
-
多彩なメディアを活用した
広告ネットワーク -
自社サイトの他、SUUMO・アットホームなど各種提携サイト※へ物件広告を行います。
※物件により掲載条件があります。

-
広告戦略からアフターフォローまで
マンツーマン営業体制 -
お問い合わせ時から、買主募集の広告戦略、ご契約、お引き渡し、アフターフォローまで、一貫した「マンツーマンの営業体制」により、お取引を責任を持ってご担当します。
-
地域に密着した営業ネットワーク
全国199営業センター -
全国に広がる199営業センターの地元に精通した営業担当者だからこそ、地域に密着したお取引を行うことが可能です。
※2025年4月1日時点
-
多彩なメディアを活用した
広告ネットワーク -
自社サイトの他、SUUMO・アットホームなど各種提携サイト※へ物件広告を行います。
※物件により掲載条件があります。
お気軽にご相談ください。
住み替えを検討している
税金や費用を知りたい
忙しい方はこちらから
相続・空き地・空き家相談
売却・賃貸どちらが良い?
収益物件を組み替えたい
バックナンバー
市況・動向
- 不動産ニュース
- 不動産コラム
