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21年シビックプライド、総合1位中央区
読売広告社調査、コロナ禍で意識変化も
読売広告社都市生活研究所がまとめた「シビックプライド調査2021」によると、総合ランキング1位は前回8位の東京・中央区、2位は前回同様に兵庫県西宮市、3位が神奈川県藤沢市(前回12位)だった。
調査は、街への意識や環境評価(インフラ、街並み、育児環境など)、生活満足度などに関する各項目への回答から「愛着」「誇り」「共感」「継続居住意向」「他者推奨意向」の5指標ごとにそれぞれ順位をつけて総合ランキングにまとめている。昨年12月のインターネット調査で集まった有効回答は1万5300件。調査対象は関東と関西の人口10万人以上の151自治体。
東京・中央区は「他者推奨意向」以外の4指標で1位になった。サードプレイスとなる気に入った散策先や店舗の存在が多く挙げられ、他の自治体より高い傾向にあったことが高評価の一因とみられる。コロナで生じた新生活様式が普及したことも大きく影響した。テレワークの普及などでワークライフバランスの取りやすさや地元経済圏の利便性などが再評価される傾向が強まり、神奈川県の湘南エリアと東京西部の自治体が順位を高めた。
湘南は3位の藤沢市(前回12位)、9位の鎌倉市(15位)、16位の茅ヶ崎市(26位)、東京西部は13位の立川市(55位)や18位の世田谷区(67位)、24位の中野区(44位)が上昇した。このほか、行政が子育て支援に積極的に取り組む兵庫県明石市と千葉県流山市の順位が上がった。総合ランキングの4位以降は東京・港区、武蔵野市、目黒区、大阪府箕面市、東京・文京区と続いた。
(提供:日刊不動産経済通信)

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