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都心5区空室率は僅かに低下
三鬼商事は10日、全国主要都市の10月末時点のオフィスビル需給動向を公表した。東京都心5区の平均空室率は6.44%(前月比0.05ポイント減)と小幅ながら低下した。10月は規模縮小などで解約の影響があったが中規模の成約が積み重なり、僅かに空室が埋まった。坪当たり平均賃料は2万114円(42円減)。
エリアごとにみると、港区は空室率7.92%(0.22ポイント減)、賃料1万9880円(75円減)、新宿区は空室率5.84%(0.06ポイント減)、賃料1万8341円(161円減)となり、2区は空室率が低下した。渋谷区は空室率4.28%(横ばい)と変わらず、賃料は2万1426円(17円増)で小幅に上がった。中央区は空室率7.85%(0.08ポイント増)、賃料1万8496円(35円増)。千代田区は空室率4.88%(0.03ポイント増)、賃料2万1917円(67円減)。
主要6都市では、福岡が空室率4.69%(0.39ポイント減)、賃料1万1403円(5円減)。大型成約や中心ビジネス街の外からの移転ニーズで、6カ月ぶりに4%台まで戻した。札幌、仙台、横浜、名古屋、大阪の各都市は小幅な動きにとどまった。
(提供:日刊不動産経済通信)

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