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都心は空室率僅かに低下続く
三鬼商事が8日に公表した全国主要都市の11月のオフィスビル需給動向によると、東京都心5区の平均空室率は6.38%(前月比0.06ポイント減)と2カ月連続で僅かに低下した。既存ビルの大型空室の募集開始があったものの新築ビルの一部で成約が進み、都心5区全体では空室が若干埋まった。坪当たり平均賃料は2万81円(33円減)で、28カ月連続の低下となった。
エリア別の空室率は、千代田区4.68%(0.20ポイント減)、港区7.89%(0.03ポイント減)、新宿区5.83%(0.01ポイント減)、渋谷区3.82%(0.46ポイント減)と4区で空室率が低下した。特に、渋谷区は解約が少なく、28カ月ぶりに3%台まで低下した。一方で中央区のみ8.11%(0.26ポイント増)と空室率は上昇し、13年9月以来の8%台となった。賃料は、千代田区2万1938円(21円増)を除き、中央区1万8493円(3円減)、港区1万9822円(58円減)、新宿区1万8336円(5円減)、渋谷区2万1389円(37円減)と4区で低下した。
(提供:日刊不動産経済通信)

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