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東京都心の既存ビル空室率4%台
三鬼商事は9日、全国主要都市の4月末時点におけるオフィスビルの需給動向を公表した。東京都心5区は、平均空室率が5.38%(前月比0.09ポイント減)、共益費を原則含まない平均募集賃料は坪当たり1万9,825円(5円増)だった。特に既存ビルの空室率は4.99%(0.06ポイント減)で、21年1月以来の4%台まで低下した。竣工から1年以内の新築ビル23棟も、空室率は22.64%(1.04ポイント減)に低下した。都心5区の詳細をみると、千代田区の空室率は3.07%(0.13ポイント増)となり、11カ月ぶりに上昇へ転じた。他の4区は、中央区が6.10%(0.06ポイント減)、港区が7.53%(0.22ポイント減)、新宿区が4.93%(0.07ポイント減)、渋谷区が4.33%(0.44ポイント減)といずれも小幅に低下した。港区は、大型物件の募集が始まった一方、大規模ビルの成約が進み、空室率が低下した。賃料は、渋谷区の2万3,075円(0.47%減)を除いて4区で小幅に上昇。ただし、渋谷区は前年同月と比べると1,579円上昇している。
(提供:日刊不動産経済通信)

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