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借りて住みたい街「葛西」が初の1位
LIFULL(ライフル)は10日、運営するポータルサイトで24年1~11月の反響を集計した「2025年LIFULL HOME'S みんなが探した!住みたい街ランキング」をまとめた。首都圏で、借りて住みたい街の1位を「葛西(東京メトロ東西線)」が初めて獲得した。LIFULL HOME'S総研の中山登志朗副所長は「上位に東京23区が増えた。都心回帰の途上傾向」と話す。買って住みたい街は「勝どき(都営大江戸線)」が4年連続の1位だった。発表会で中山氏は「借りて住みたい街は、利便性が高く人気の駅から周辺にずらし、賃料相場が割安な駅の順位が高い」と分析。買って住みたい街は「二極化が進み上位に都心駅が入る一方、湯河原(JR東海道本線)も上位」とする。今後の予測に、環境性能を含む居住性も資産性につながる可能性を指摘した。
また、さくら事務所会長で不動産コンサルタントの長嶋修氏も発表会に登場。「金利や価格の動向から、都心の住宅を買いやすい時期は終わった」として「都心で駅距離のある物件や、郊外中核駅にある利便性の高い物件など『セカンドベスト』の物件を、将来の資産性の観点からも薦めている」と語った。
本記事の無断転載を禁ずる。
(提供:日刊不動産経済通信)

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