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10月の景気DI、不動産業は3ヵ月連続で改善
(株)帝国データバンクは6日、2025年10月の「TDB景気動向調査」の結果を発表した。有効回答数は1万427社。同月の景気DI(0~100、50が判断の分かれ目)は43.9(前月比0.5ポイント増)と、5ヵ月連続で改善した。国内景気は、新政権への期待などを受けた株高を追い風に、幅広い業種で景況感が持ち直す動きが続いた。
10業界のうち、9業界で改善、1業界で悪化した。「不動産」は49.9(同0.6ポイント増)と3ヵ月連続で改善。実需に加え、「投資物件に対するファンドなどの購買意欲も高い」(建物売買)との意見が寄せられている。また、商業施設のにぎわいなども景気を押し上げた。一方で、物価上昇や資材価格の高騰を危惧する声も根強い。
同社は今後の景気について、「底堅い旅行需要による関連業種への波及や、AI関連の設備投資が追い風となる一方、長期金利の上昇や政策金利の引き上げ、為替レートの変動、トランプ関税の影響には注視が必要」と、一進一退しつつも緩やかな持ち直し基調をたどると見込んでいる。
(提供:不動産流通研究所「R.E.port」(https://www.re-port.net/))
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