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投資用不動産の価格が過去最高額
不動産投資プラットフォーム「楽待」を運営する楽待は、25年10~12月期(25年4Q)の投資用不動産市場を同サイトで調査した結果を公表した。平均物件価格を不動産種別ごとにみると、一棟アパートは8,519万円(前期比36万円増)、一棟マンションは2億3,719万円(1,404万円増)、区分マンションは2,873万円(130万円増)とぞれぞれ上昇した。全種別の上昇は2期連続。また、全種別で楽待が集計を開始した12年以降の過去最高額を更新した。調査では、平均物件価格は上昇したが平均利回りも上昇し、特に都心部など賃貸需要の強いエリアで賃料水準の上昇が利回りを押し上げたと捉えている。楽待が25年11月に実施した家賃動向に関するアンケートでも、過去3カ月で家賃を上げた大家が36%、今後3カ月で家賃を上げたい大家が59%で、賃料引き上げ意向が強いとみられる。今後について、金利上昇や物価高、建築費上昇など賃貸経営のコスト増の要素も含めて市況への警戒感があり、注視が必要とみている。
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(提供:日刊不動産経済通信)
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