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首都圏既存マンション価格、18ヵ月連続上昇
不動産情報サービスのアットホーム(株)は26日、同社ネットワークにおける2026年1月の首都圏新築戸建ておよび中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。同社の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された物件の1戸当たりの売り希望価格を、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部/他)の8エリアで集計。アットホームラボ(株)が分析した。
新築戸建ての平均価格は4,898万円(前月比0.2%下落)と、6ヵ月ぶりに下落した。エリア別に見ると、東京23区8,330万円(同1.6%上昇)、東京都下5,139万円(同1.0%上昇)、横浜市・川崎市5,510万円(同0.3%下落)、神奈川県他4,401万円(同変動なし)、さいたま市4,636万円(同0.1%上昇)、埼玉県他3,783万円(同0.5%下落)、千葉県西部4,526万円(同0.7%下落)、千葉県他3,476万円(同0.3%上昇)。
前月比で上昇したエリア、下落したエリアは同数となっているが、前年同月比では10ヵ月連続ですべてのエリアが上昇している。なお、東京都(23区/都下)、さいたま市、千葉市他の4エリアは、17年1月以降最高額を更新している。
既存マンションの平均価格は5,325万円(同1.9%上昇)と、18ヵ月連続で上昇した。エリア別では、東京23区が8,339万円(同1.9%上昇)、東京都下3,553万円(同2.0%上昇)、横浜市・川崎市3,778万円(同1.0%上昇)、神奈川県他2,768万円(同0.6%上昇)、さいたま市3,612万円(同0.3%下落)、埼玉県他2,608万円(同0.3%下落)、千葉県西部2,948万円(同0.3%下落)、千葉県他2,214万円(同2.4%上昇)だった。
前月比では、一部エリアで小幅な下落が見られたが、4エリアが1.0%以上の上昇となった。前年同月比では9ヵ月連続で全エリアが上昇。中でも、東京都23区は35.2%上昇と、調査開始以来の最高値だった。なお、東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、千葉県他の5エリアは、17年1月以降の最高額を更新した。
(提供:不動産流通研究所「R.E.port」(https://www.re-port.net/))
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