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シニアの持ち家に対する悩み、1位は「老朽化と修繕費」
不動産買取事業を展開する(株)ネクスウィルは16日、移住・住み替えに関する実態調査の結果を発表した。4月7・8日に、全国の50歳以上の男女600人を調査した。子供の独立、転勤、進学などをきっかけに住まいの見直しを検討したことがあるか?の問いでは、「検討している・条件が合えば検討したい」が19.7%、「すでに移住・住み替えを行なった」が6.8%で、4人に1人が見直しを検討という回答に。「まったく考えていない」は73.4%だった。
定年退職など、ライフステージ終了後に移住・住み替えを考える理由について尋ねたところ、トップは「老後の生活費を見直したい」(31.3%)。次いで「交通利便性が高いエリアに住みたい」(25.8%)、「自然の多い場所で暮らしたい」(20.5%)の順。「子どもが独立し、広い家が必要なくなったため」は11.4%だった。
移住・住み替えに際し、持ち家についてどのような点に悩んでいるか?では、「不用品の処分など、引っ越し作業の負担が大きい」(55.7%)、「住み替え先を探す手間」(52.4%)が半数越え。次いで「現在の家(持ち家)を売却できるか」(47.5%)に。
現在の持ち家に対する悩み・不安では、「建物の老朽化と修繕費用の負担」(54%)が1位に。次いで「庭の手入れや家の片付けなど、維持管理の負担」(26.4%)、「住まいの将来(相続や空き家問題)への不安」(24.1%)。
(提供:不動産流通研究所「R.E.port」(https://www.re-port.net/))
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