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首都圏既存マンション、成約件数18ヵ月ぶりに減少
(公財)東日本不動産流通機構は13日、2026年4月の首都圏不動産流通市場動向を公表した。同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,903件(前年同月比1.2%減)と、18ヵ月ぶりに減少した。都県別では東京都が2,008件(同6.7%減)、埼玉県478件(同6.2%増)、千葉県468件(同6.6%増)、神奈川県949件(同4.4%増)に。エリア別では、都区部が4ヵ月連続で減少し、多摩は2ヵ月ぶりに増加。横浜・川崎と神奈川県他は、ともに18ヵ月連続で増加した。
1平方メートル当たりの平均成約単価は85万9,300円(同5.9%上昇)となり、72ヵ月連続で前年同月を上回った。1戸当たりの平均成約単価は5,321万円(同5.4%上昇)と、18ヵ月連続の上昇。平均専有面積は61.92平方メートル(同0.5%減)で4ヵ月ぶりに縮小している。平均築年数は27.25年、前年同月よりも0.8年増加した。
新規登録件数は1万6,142件(同1.6%増)と、3ヵ月ぶりに増加。在庫件数は4万5,215件(同2.7%増)と、2ヵ月連続で増加した。
既存戸建ての成約件数は1,839件(同3.5%増)と、2ヵ月ぶりに増加。都県別では東京都568件(同横ばい)、埼玉県413件(同2.5%増)、千葉県380件(同5.3%増)、神奈川県478件(同7.4%増)。
平均成約価格は4,177万円(同9.8%上昇)と、4ヵ月連続の上昇となった。新規登録件数は6,620件(同0.6%減)と、ほぼ横ばいながら3ヵ月連続の減少。在庫件数も2万3,231件(同1.4%減)と、3ヵ月連続で減少した。
(提供:不動産流通研究所「R.E.port」(https://www.re-port.net/))
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