新築だけをチェックしていると損!? 中古マンション人気の秘密を徹底解析!

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ココが気になる! 中古マンションの噂の真相とは!?

中古マンションを敬遠する新築派のお客さまから、これまで多くの不安が寄せられました。 たとえば、(1)新築と違って、建物や設備が古そう (2)管理費や修繕積立金が高そう (3)ローンを組むのに中古は不利な気がする など。 このほか中古に対する不安や疑問があれば、ぜひお近くの住友不動産販売でお話ください。不安や疑問の解消が、マイホーム実現の鍵となるかもしれません。

建物や設備が古いんじゃないの?

リフォームによって内装は変えられます。
築年数を遡ることはできませんが、内装はリフォームで大幅に変えることが可能です。リフォームに費用をかけても新築を購入するよりは廉価に済むでしょうし、あなた好みにカスタマイズできます。中古マンションの場合、構造上に問題がなければ、間取りなども変えられます。破格物件をスケルトンリフォーム(※)して自分らしい住まいにする方もいるんですよ。

※スケルトンリフォーム=骨組み(スケルトン)を残してすべてを解体。壁や床、天井などの内装をはじめ、給排水やガスなどの設備機器に至るまで、全面的にリフォームすること。
リフォーム例の図面

管理費や修繕積立金が高いんじゃないの?

物件により異なるのが実状です。
中古は修繕が必要になる機会も多いので、管理費や積立金が高そうだという声をよく聞きます。しかし、実際のところ “新築だから管理費が安い”“中古だから管理費が高い”ということはありません。管理費は、物件の住戸数や管理形態などによって金額が設定されているのです。修繕積立金についてはマンションごとの修繕計画に基づき決まってきますので、中古マンションが高いというわけではありません。また、前の所有者が払い続けてきた積立金をそのまま引き継げることもあり、一概に中古マンションの管理費や修繕積立金が高いとはいえないのが実情です。

ローンはちゃんと組めるの?

中古だから住宅ローンが組めないということはありません。
中古だからといって住宅ローンが組めないということはありません。各金融機関がさまざまな商品を用意していますし、弊社でも提携ローンを用意しています。さらに、ローン控除が受けられる場合もあります。詳しくはお尋ねください。
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※このデータは2009年05月現在のものです。 [本コンテンツの内容について] [住友不動産販売TOPへ]