新馬場 しんばんば

旧東海道の歴史を感じられる街
新馬場
もともと「北馬場」駅と「南馬場」駅だった2つの駅を高架化工事の際に統合し、1976(昭和51)年に両駅の中間地点に建設されました。駅名の由来は、この付近に馬場地があったことだと言われています。駅の近くには「荏原神社」があります。品川神社が「北の天王」と呼ばれているのに対して、荏原神社は「南の天王」と呼ばれています。昔から勝運や学問・商売繁盛・交通安全・家内安全などにご利益があるとされ、年間を通じて多くの参拝客が訪れます。また、東海七福神の中の1社でもあり、恵比須様も祀られています。「シーフォートタワー」、「シティグループセンター」、「センタービルディング」、「JTBビル」、「天王洲銀河劇場」などからなる「天王洲アイル」や、施設面積4,668平方メートル、一般図書約29.9万冊を誇る「品川区立品川図書館」などへも気軽に行くことができます。

新馬場の不動産関連情報

営業マンから見た、【新馬場駅】エリア

都心に近い立地ながら、旧東海道の歴史を感じられるエリアです。品川駅周辺の再開発により、このあたりもマンションの建築が相次いでいます。また、旧東海道の街並みを残したまちづくりも進められています。駅前から旧東海道品川宿まで続く「北馬場参道通り」は約50の店舗で構成される商店街で、飲食店などが並び、毎年6月に行われる品川神社例大祭では宮入の出発点となっています。

【新馬場駅】で利用できる路線と路線図 …各路線をクリックすると路線図を表示します

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