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相続税/そうぞくぜい

不動産用語辞典不動産用語辞典

相続税/そうぞくぜい

相続や遺贈(遺言によって財産を贈与すること)で取得した財産にかかる税金を「相続税」といいます。
但し、正味の遺産額が基礎控除額(3,000万円+法定相続人の数×600万円)を超えたものが課税の対象となります。
税率は、10%から55%の超過累進税率が適用されます。
原則金銭による納付ですが、税務署が認めれば、物納や年賦延納も可能です。
※上記内容は平成29年4月1日現在法令等によります。


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