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三大都市圏新築中古一戸建て市場動向(2019年8月)
 
 

中古一戸建て市場動向

【8月の地域別・中古一戸建て価格】
  8月の首都圏中古一戸建て住宅価格は、前月比-4.1%の3,268万円と3ヵ月ぶりに下落に転じました。都県別に見ると東京都は+0.8%の5,257万円と反転上昇しました。神奈川県は-3.9%の3,554万円と3ヵ月ぶりに下落しました。千葉県は-1.1%の2,115万円と反転下落しました。埼玉県は-4.6%の2,345万円と4ヵ月ぶりに反転下落しました。首都圏では、7月とは反対に東京都のみが前月比で上昇しました。8月は価格のブレ が生じやすい月だが、4月以降の弱含み傾向から抜け出せない状況であります。

近畿圏(2府4県)の平均価格は前月比+2.7%の2,563万円と反転上昇しました。主要府県で見ると、大阪府は+3.2%の2,778万円と反転上昇しました。兵庫県は-0.5%の2,420万円と2ヵ月連続の下落となりました。京都府では+0.4%の3,408万円と反転上昇となりました。近畿主要3府県では、大阪府と京都府で反転上昇しており、近畿圏全体の価格水準を押し上げました。一方、兵庫県は連続下落であるが8月は小幅な下げに留まっています。

愛知県の平均価格は-3.8%の2,727万円と3ヵ月ぶりに下落しました。中部圏(4県)全体では+2.4%の2,246万円と5ヵ月ぶりに反転上昇しました。

福岡県の平均価格は+1.1%の2,036万円と反転上昇しました。前年同月比では+16.9%と価格水準が大きく押し上がっています。




【8月の主要都市別・中古一戸建て価格】
  東京23区は前月比-3.5%の8,288万円と2ヵ月連続下落しました。都下は-0.6%の3,690万円で4ヵ月ぶりに反転下落しまし た。横浜市は+0.8%の4,222万円と反転上昇。川崎市は前月の急上昇の反動から-12.7%の4,402万円と大きく下落しました。相模原市も同様に反動により-19.3%の2,636万円と大きく反落しました。千葉市は+0.1%の2,297万円と僅かながら2ヵ月連続上昇しました。さいたま市は-3.0%の3,125万円と続落しました。
首都圏の都市中心部では横浜市以外は下落しました。郊外都市でも千葉市がかろうじて上昇したに留まり、傾向は弱含みに変わったと見られます。
大阪市は+11.1%の5,007万円と大きく反転上昇しました。堺市は+3.1%の2,894万円と反転上昇しました。神戸市は+8.6%の2,727万円と2ヵ月連続上昇しました。京都市は+13.7%の4,793万円と前月から大きく反転上昇しました。
近畿圏主要市は4市すべてで上昇しました。特に大阪市と京都市は2桁の大きな伸びです。
名古屋市は+4.4%の3,811万円と反転上昇しました。前年同月比は-8.9%です。
福岡市は-5.3%の3,034万円と2ヵ月連続下落しました。前年同月比は+8.6%とプラスを維持しました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 


 
 

新築一戸建て市場動向

【8月の地域別・新築一戸建て価格】
  8月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比-8.0%と大きく下落し3,675万円と2ヵ月連続下落となりました。東京都は-8.8%の4,434万円と3ヵ月連続下落しました。神奈川県は-8.7%の4,007万円と3ヵ月連続下落しました。千葉県は-6.6%の3,026万円と反転下落しました。埼玉県でも-7.4%の3,226万円と反転下落となりました。首都圏では1都3県すべてで前月比下落となり、7月は持ち直す傾向が見られたが8月は再び全面下落となりました。各エリアで郊外物件が増加したため下落が大きくなった側面もあるが、1月以降は下落トレンドと見るべきであります。

近畿圏(2府4県)の価格は±0.0%の3,138万円と横ばいとなりました。府県別では大阪府が-0.7%の3,448万円と反転下落しました。兵庫県は+1.2%の3,137万円と反転上昇しました。京都府は-0.3%の3,320万円と2ヵ月連続で下落しました。近畿圏主要府県の動きを見ると、安定傾向となっており、調整局面に入っている首都圏とは異なり、変動は小幅に留まり安定しています。

愛知県の平均価格は-7.5%の3,134万円と反転下落しました。前年同月比でも-4.7%とマイナスに振れました。中部圏(4県)全体では-0.6%の3,049万円と反転下落。中部圏の価格は、愛知県とは異なり概ね安定推移しています。

福岡県は+0.9%の3,059万円と4ヵ月連続上昇しました。前年同月比は+2.8%です。



【8月の主要都市別・新築一戸建て価格】
  東京23区は前月比+10.4%の6,591万円と6ヵ月ぶりに反転上昇し、4月の水準まで戻しました。都下は-6.1%の4,046万円と2ヵ月連続で下落しました。横浜市は-0.4%の4,579万円と2ヵ月連続下落しました。川崎市は+1.7%の4,638万円と反転上昇しました。
大都市圏は東京23区と川崎市が上昇しました。
相模原市は+1.7%の3,676万円と反転上昇しました。千葉市は-5.2%の3,027万円と反転下落しました。さいたま市は-5.4%の3,530万円と2ヵ月連続下落しました。
首都圏郊外都市では相模原市で反転上昇しました。
大阪市は+3.9%の4,567万円と2ヵ月連続で上昇しました。堺市は+2.2%の3,309万円と2ヵ月連続上昇しました。神戸市は+4.0% の3,517万円と反転上昇しました。京都市は-3.4%の4,098万円と2ヵ月連続で下落しました。
近畿圏主要都市では京都市以外はすべて上昇しました。
名古屋市は-1.8%の3,738万円と3ヵ月ぶりに下落に転じました。前年同月比でも-1.3%とマイナスに振れています。
福岡市は+6.7%の3,740万円と反転上昇しました。前年同月比は+6.1%。名古屋市は反転下落、福岡市は反転上昇しました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 

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