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三大都市圏新築中古一戸建て市場動向(2019年9月)
 
 

中古一戸建て市場動向

【9月の地域別・中古一戸建て価格】
  9月の首都圏中古一戸建て住宅価格は、前月比-2.7%の3,181万円と2ヵ月連続で下落しました。都県別に見ると東京都は-6.5%の4,915万円と反転下落。神奈川県は-0.7%の3,530万円と2ヵ月連続で下落しました。千葉県は+1.9%の2,156万円と反転上昇。埼玉県は-1.6%の2,308万円と連続下落しました。首都圏では8月から連続で下落しています。都県別でも上昇したのは千葉県のみで、長期トレンドを見ても4月以降の価格下落傾向が継続している状況であります。

近畿圏(2府4県)の平均価格は前月比+1.0%の2,588万円と2ヵ月連続上昇しました。主要府県で見ると、大阪府は-0.9%の2,752万円と反転下落しました。兵庫県は+5.5%の2,554万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。京都府は+0.3%の3,419万円と小幅ながら2ヵ月連続で上昇しました。近畿主要3府県では、兵庫県と京都府で上昇しており、近畿圏全体の価格を押し上げました。近畿圏全体の価格は上昇基調が 続いています。

愛知県の平均価格は-2.8%の2,651万円と2ヵ月連続で下落しました。中部圏(4県)全体では-1.2%の2,219万円と反転下落し再び弱含みました。

福岡県の平均価格は+2.5%の2,086万円と2ヵ月連続上昇しました。前年同月比では+8.3%と1年前の価格水準を大きく上回っています。




【9月の主要都市別・中古一戸建て価格】
  東京23区は前月比-3.9%の7,966万円と3ヵ月連続で下落して、7ヵ月ぶりに8,000万円を割り込みました。都下でも-2.3%の3,605万円で続落しました。横浜市は-1.2%の4,170万円と反転下落しました。川崎市は-1.3%の4,344万円と2ヵ月連続下落。相模原市は+0.8%の 2,657万円と反転上昇しています。千葉市は+2.4%の2,353万円と3ヵ月連続上昇しました。さいたま市は-2.4%の3,051万円と3ヵ月連続で下落しました。
首都圏の都市中心部ではすべて下落傾向。郊外都市では相模原市と千葉市が上昇したに留まり、全体的に下落傾向が続いています。
大阪市は+0.2%の5,019万円と2ヵ月連続で上昇。堺市は-3.2%の2,800万円と反転下落しました。神戸市は-1.1%の2,697万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。京都市は+3.6%の4,967万円と2ヵ月連続で上昇しました。
近畿圏主要市は大阪市と京都市で上昇し、いずれも2ヵ月連続上昇しました。
名古屋市は-6.7%の3,554万円と反転下落しました。前年同月比は+4.9%。
福岡市は+8.6%の3,296万円と3ヵ月ぶりに反転上昇。前年同月比は+0.7%と僅かながらプラスを維持しました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 


 
 

新築一戸建て市場動向

【9月の地域別・新築一戸建て価格】
  9月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比+2.1%の3,754万円と3ヵ月ぶりに上昇に転じました。東京都は+1.0%の4,478万円と4ヵ月ぶりの反転上昇。神奈川県は-2.1%の3,924万円と4ヵ月連続下落。千葉県は+3.8%の3,140万円と反転上昇。埼玉県でも+2.7%の3,314万円と反転上昇となりました。首都圏では神奈川県以外は前月比上昇し、やや強含みに転じています。9月は消費増税前の月にあたるが、不動産取引にはタイムラグがあるため、この動きは10月以降の消費増税後の動向を反映したものと見るべきです。

近畿圏(2府4県)の価格は-1.1%の3,105万円と反転下落となりました。府県別では大阪府が+1.5%の3,501万円と反転上昇しました。兵庫県は-1.1%の3,104万円と反転下落しました。京都府は-3.9%の3,189万円と3ヵ月連続で下落しました。近畿圏主要府県の動きを見ると、前月の安定傾向から弱含みに転じているものの、変動は依然小幅に留まり、価格は安定しています。

愛知県の平均価格は+2.2%の3,204万円と反転上昇しました。前年同月比では-1.4%となっています。中部圏(4県)全体では+0.4%の3,062万円と反転上昇。中部圏の価格は、小幅な変動に留まり安定推移しています。

福岡県は-2.2%の2,993万円と5ヵ月ぶりに下落しました。前年同月比は+4.8%。



【9月の主要都市別・新築一戸建て価格】
  東京23区は前月比-1.8%の6,473万円と反転下落しました。都下は+1.8%の4,119万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。横浜市は+3.3%の4,728万円と3ヵ月ぶりに反転上昇。川崎市は-6.3%の4,345万円と反転下落しました。
大都市圏は都下と横浜市で上昇しました。
相模原市は-9.6%の3,324万円と大きく反転下落しました。千葉市は+4.6%の3,166万円と反転上昇。さいたま市は+9.0%の3,847万円と3ヵ月ぶりの大きく反転上昇しました。
首都圏郊外都市では相模原市で反転下落しました。
大阪市は-7.5%の4,223万円と3ヵ月ぶりに大きく反転下落しました。堺市は+5.8%の3,502万円と3ヵ月連続上昇しました。神戸市は-2.1%の3,442万円と反転下落しました。
京都市は+4.1%の4,267万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。
近畿圏主要都市では堺市と京都市で上昇しました。
名古屋市は-2.1%の3,661万円と2ヵ月連続で下落しました。前年同月比では+1.1%とプラスに浮上しました。
福岡市は-2.9%の3,631万円と反転下落しました。前年同月比は+6.6%。名古屋市は連続下落、福岡市は反転下落しました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 

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