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三大都市圏新築中古一戸建て市場動向(2019年12月)
 
 

中古一戸建て市場動向

【12月の地域別・中古一戸建て価格】
  12月の首都圏中古一戸建て住宅価格は、前月比-2.0%の3,334万円と3ヵ月ぶりに下落に転じました。都県別に見ると東京都は-0.2%の5,536万円と3ヵ月ぶりの反転下落となりました。神奈川県は-2.2%の3,388万円と反転下落。千葉県は+3.2%の2,236万円と反転上昇しました。埼玉県は-4.9%の2,404万円と3ヵ月ぶりの反転下落。首都圏では10月から11月は上昇傾向を示していたが、12月は千葉県を除きすべての都市で下落に転じ、首都圏は一気に弱含み傾向となりました。

近畿圏(2府4県)の平均価格は前月比+0.1%の2,550万円と反転上昇しました。主要府県で見ると大阪府は-2.3%の2,744万円と3ヵ月ぶりに反転下落となりました。兵庫県は+1.0%の2,465万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。京都府は+3.1%の3,398万円と反転上昇しました。12月の近畿主要3府県では、大阪府のみ下落したものの、兵庫県と京都府は反転上昇して、前月の下落基調から僅かに上昇に振れたが、現段階 では上昇基調とは言えません。

愛知県の平均価格は-1.2%の2,778万円と2ヵ月連続下落しました。中部圏(4県)全体でも-1.7%の2,261万円と2ヵ月連続下落となりました。

福岡県の平均価格は-7.0%の1,909万円と3ヵ月連続で下落しました。前年同月比では-12.4%と1年前の価格と比べ大きく下落しています。




【12月の主要都市別・中古一戸建て価格】
  東京23区は前月比-1.1%の9,118万円と3ヵ月ぶりに下落に転じました。都下でも-2.5%の3,634万円と3ヵ月ぶりに下落しました。横浜市は-3.0%の4,019万円と反転下落。川崎市は+11.4%の4,417万円と大きく反転上昇しました。相模原市は+0.2%の2,641万円と2ヵ月連続上昇。千葉市は+8.2%の2,646万円と6ヵ月連続で上昇しました。さいたま市は-8.2%の3,251万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。
首都圏の都市中心部では川崎市、相模原市、千葉市が揃って上昇しましたが、東京23区、都下、横浜市、さいたま市が下落に転じました。
大阪市は-2.3%の5,259万円と反転下落しました。堺市は-3.4%の2,873万円と2ヵ月連続下落しました。神戸市は+1.8%の2,501万円と2ヵ月連続上昇しました。京都市は+22.5%と大きく上昇して5,371万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。近畿圏主要市は神戸市と京都市で上昇 しましたが大阪市と堺市は下落傾向です。
名古屋市は+6.4%の3,834万円と大きく反転上昇しました。前年同月比は-7.1%となりました。
福岡市は-12.4%の3,123万円と大きく反転下落しました。前年同月比も-8.3%とマイナスに転じました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 


 
 

新築一戸建て市場動向

【12月の地域別・新築一戸建て価格】
  12月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比-2.1%の3,766万円と4ヵ月ぶりに下落に転じました。東京都は-4.7%の4,443万円と4ヵ月ぶりの下落。神奈川県は-4.3%の4,017万円と3ヵ月ぶりの下落しました。千葉県は+1.4%の3,200万円と4ヵ月連続上昇。埼玉県は-2.4%の3,334万円と4ヵ月ぶりの下落しました。首都圏では12月は下落に転じ、千葉県以外は揃って下げました。10月から11月は比較的強気の価格動向となっていましたが、12月は年末と言うこともあり、売り急ぎの傾向が出た結果、価格が弱含みました。

近畿圏(2府4県)の価格は+0.6%の3,204万円と3ヵ月連続上昇となりました。府県別では大阪府が-0.6%の3,402万円と2ヵ月連続下落しました。兵庫県は+1.3%の3,238万円と2ヵ月連続上昇。京都府は+0.9%の3,447万円と3ヵ月連続で上昇しました。近畿圏主要府県の動きは、大阪府のみ下落しましたが、兵庫県と京都府が連続上昇し、近畿圏全体もプラスとなりました。

愛知県の平均価格は-0.4%の3,232万円と4ヵ月ぶりの下落しました。前年同月比では+0.4%となっています。中部圏(4県)全体では-0.5%の3,058万円と反転下落しました。中部圏の価格は依然小幅な変動で留まり安定しています。

福岡県は-0.1%の3,152万円と反転下落しました。前年同月比は+6.5%です。



【12月の主要都市別・新築一戸建て価格】
  東京23区は前月比-4.6%の6,750万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。都下は-4.8%の3,984万円と2ヵ月連続下落しました。横浜市は-1.4%の4,593万円と反転下落。川崎市は-0.3%の4,445万円と下落に転じました。
大都市圏は全都市で下落となりました。
相模原市は-4.6%の3,416万円と2ヵ月連続下落しました。千葉市は-5.4%の3,083万円と4ヵ月ぶりの反転下落。さいたま市は-3.9%の3,680万円と反転下落しました。
首都圏郊外都市でも全都市で下落となりました。
大阪市は+6.8%の4,266万円と大きく反転上昇しました。堺市は+3.6%の3,406万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。神戸市は+1.2%の3,449万円と4ヵ月ぶりに反転上昇しました。京都市は+1.1%の3,935万円と3ヵ月ぶりに上昇に転じました。
近畿圏主要都市は4市すべてで上昇に転じ、明確な強含みとなりました。
名古屋市は+0.3%の3,683万円と3ヵ月連続で上昇しました。前年同月比では+1.0%と前年比プラスとなりました。
福岡市は+1.3%の3,695万円と2ヵ月連続上昇しました。前年同月比は+8.1%。名古屋市、福岡市は連続上昇しました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 

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