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三大都市圏新築中古一戸建て市場動向(2020年1月)
 
 

中古一戸建て市場動向

【1月の地域別・中古一戸建て価格】
  1月の首都圏中古一戸建て住宅価格は、前月比-0.7%の3,309万円と2ヵ月連続で下落しました。都県別に見ると東京都は-5.5%の5,231万円と2ヵ月連続下落しました。神奈川県は+5.0%の3,558万円と反転上昇しました。千葉県は±0.0%の2,236万円と横ばい。埼玉県は-2.5%の2,343万円と2ヵ月連続で下落しました。1月は、首都圏では神奈川県は反転上昇、千葉県は横ばいとなったが、東京都と埼玉県では連続 下落となっており、依然弱含みの傾向に変化はありません。

近畿圏(2府4県)の平均価格は前月比+3.2%の2,631万円と2ヵ月連続で上昇しました。主要府県では、大阪府は+3.8%の2,848万円と反転上昇しました。兵庫県は+5.2%の2,594万円と2ヵ月連続で上昇しました。京都府は+2.5%の3,483万円と2ヵ月連続の上昇となりました。1月は近畿主要3府県すべて上昇となり、大阪府は反転上昇。兵庫県と京都府はいずれも連続上昇と、前月までの下落基調から脱して、上昇基調 に転じたと見られます。

愛知県の平均価格は-2.8%の2,700万円と3ヵ月連続で下落しました。中部圏(4県)全体では反対に+1.8%の2,302万円と3ヵ月ぶりに上昇しました。

福岡県の平均価格は+15.3%の2,201万円と4ヵ月ぶりに反転上昇しました。前年同月比も+5.2%と1年前の価格と比べ上昇しています。




【1月の主要都市別・中古一戸建て価格】
  東京23区は前月比-0.3%の9,090万円と2ヵ月連続で下落しました。都下では+1.1%の3,675万円と反転上昇しました。
横浜市は+5.3%の4,232万円と反転上昇しました。川崎市は+5.0%の4,637万円と2ヵ月連続で上昇しました。相模原市は+3.1%の2,722万円と3ヵ月連続の上昇となりました。千葉市は-7.1%の2,458万円と7ヵ月ぶりに反転下落となりました。さいたま市は+4.5%の3,398万円と反転上昇しました。
首都圏の主要都市では、東京23区と千葉市で下落となったものの、横浜市、川崎市、さいたま市では5%前後の上昇と強含んでいます。
大阪市は-15.9%の4,421万円と2ヵ月連続で大きく下落。堺市は-9.9%の2,590万円と3ヵ月連続下落しました。神戸市は-2.4%の2,441万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。京都市は-7.8%と大きく反転下落し4,950万円となりました。
近畿圏主要市は4都市すべて下落となり、下落傾向が続いています。
名古屋市は-7.1%の3,562万円と大きく反転下落しました。前年同月比は-5.2%。
福岡市は+15.8%の3,615万円と大きく反転上昇しました。前年同月比も+1.5%とプラスに浮上しました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 


 
 

新築一戸建て市場動向

【1月の地域別・新築一戸建て価格】
  1月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比+0.2%の3,772万円と反転上昇しました。東京都は+1.7%の4,520万円と反転上昇しました。神奈川県は+0.4%の4,032万円と反転上昇しました。千葉県は-1.3%の3,157万円と5ヵ月ぶりに下落に転じました。埼玉県は+1.4%の3,382万円と反転上昇しました。首都圏では1月は下落傾向に一服感は出たものの、東京都、神奈川県、埼玉県は揃って前年同月の価格を下回る状況が続いており、弱含みの傾向に変化はないと見るべきであります。

近畿圏(2府4県)の価格は-1.0%の3,173万円と4ヵ月ぶりに下落に転じました。府県別では大阪府が+0.8%3,429万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。兵庫県は-2.4%の3,160万円と3ヵ月ぶりの反転下落しました。京都府は-3.9%の3,314万円と4ヵ月ぶりに反転下落しました。近畿圏主要府県の動きは、大阪府では反転上昇したものの、兵庫県と京都府では揃って反転下落し、近畿圏全体を押し下げました。

愛知県の平均価格は+2.6%の3,315万円と反転上昇しました。前年同月比では+3.3%となっています。中部圏(4県)全体でも+1.6%の3,108万円と反転上昇しました。中部圏の価格は回復基調となっています。

福岡県は-2.2%の3,083万円と2ヵ月連続下落しました。前年同月比は+3.6%。



【1月の主要都市別・新築一戸建て価格】
  東京23区は前月比-6.3%の6,326万円と2ヵ月連続の下落しました。都下は+4.2%の4,153万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。横浜市は-1.2%の4,538万円と2ヵ月連続下落しました。川崎市は+1.0%の4,489万円と反転上昇しました。
大都市圏は都下と川崎市で反転上昇しました。
相模原市は+2.6%の3,504万円と3月ぶりに反転上昇となりました。千葉市では+8.5%の3,346万円と反転上昇しました。さいたま市は+3.5%の3,810万円と反転上昇しました。
首都圏郊外都市では全都市で上昇し、回復基調となりました。
大阪市は+1.2%の4,317万円と2ヵ月連続で上昇しました。堺市は-0.4%の3,392万円と反転下落となりました。神戸市は-0.4%の3,435万円と反転下落。京都市は+4.3%の4,103万円と2ヵ月連続で上昇しました。
近畿圏主要都市では堺市と神戸市で下落に転じ、やや弱含みました。
名古屋市は+3.4%の3,809万円と4ヵ月連続で上昇しました。前年同月比では+1.5%と前年比プラスを維持しました。
福岡市は-2.0%の3,621万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。前年同月比は+3.6%。名古屋市は連続上昇、福岡市は反転下落しました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 

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