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三大都市圏新築中古一戸建て市場動向(2020年3月)
 
 

中古一戸建て市場動向

【3月の地域別・中古一戸建て価格】
  3月の首都圏中古一戸建て住宅価格は、前月比+2.6%の3,337万円と4ヵ月ぶりに反転上昇しました。都県別に見ると東京都は+12.2%の5,388万円と4ヵ月ぶりに大きく反転上昇しました。神奈川県は-5.0%の3,426万円と3ヵ月ぶりに反転下落。千葉県は+4.0%の2,225万円と反転上昇。埼玉県は-0.1%の2,463万円と反転下落しました。3月は前月と打って変わって反転上昇傾向となり、特に東京都と千葉県で大きく上昇しました。同月の新築一戸建て価格と全く異なる動きとなっています。

近畿圏(2府4県)の平均価格は前月比+4.0%の2,615万円と反転上昇しました。主要府県では、大阪府は+4.0%の2,759万円と反転上昇しました。兵庫県は-1.6%の2,507万円と2ヵ月連続で下落となりました。京都府は+8.1%の3,578万円と大きく反転上昇しました。 3月は近畿主要3府県のうち兵庫県のみ下落し、大阪府と京都府では大きく上昇しました。2月は弱含んだが3月は一気に回復基調に転じました。

愛知県の平均価格は-1.7%の2,765万円と反転下落しました。中部圏(4県)全体では-4.0%の2,292万円と3ヵ月ぶりに反転下落となりました。

福岡県の平均価格は-2.6%の2,073万円と2ヵ月連続下落となりました。前年同月比も-7.2%と1年前の価格と比べマイナスとなっています。




【3月の主要都市別・中古一戸建て価格】
  東京23区は前月比+10.5%の8,825万円と4ヵ月ぶりに反転上昇しました。都下は-2.9%の3,505万円と2ヵ月連続下落。横浜市は-2.6%の4,082万円と2ヵ月連続下落しました。川崎市は-1.5%の3,949万円と2ヵ月連続で下落しました。相模原市は-1.8%の2,783万円と5 ヵ月ぶりに反転下落。千葉市は-9.2%の2,268万円と反転下落しました。さいたま市は+2.0%の3,283万円と反転上昇しました。
首都圏の主要都市では、東京23区で大きく上昇し、さいたま市も上昇となったが、他の都市はすべて下落となりました。大都市部では下落傾向が強いです。
大阪市は+5.1%の4,501万円と4ヵ月ぶりに反転上昇しました。堺市は-1.8%の2,624万円と反転下落しました。神戸市は-9.5%の2,347万円と反転下落しました。京都市は+11.9%の5,456万円と3ヵ月ぶりの大きな反転上昇となりました。
近畿圏主要市は大阪市と京都市で反転上昇。一方堺市と神戸市は反転下落しました。
名古屋市は+5.3%の3,551万円と3ヵ月ぶりの上昇。前年同月比は-9.2%。
福岡市は-4.7%の3,144万円と2ヵ月連続下落。前年同月比は-10.5%とマイナスになりました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 


 
 

新築一戸建て市場動向

【3月の地域別・新築一戸建て価格】
  3月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比-1.4%の3,788万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。東京都は-5.6%の4,531万円と3ヵ月ぶりに反転下落。神奈川県は+0.1%の4,084万円と3ヵ月連続の上昇しました。千葉県は+1.7%の3,173万円と3ヵ月ぶりの反転上昇。埼玉県は+1.6%の3,351万円と反転上昇しました。首都圏は2月まで強含んでいましたが3月は再び下落傾向となりました。特に東京都の 下落が大きく、首都圏全体の動きに影響を与えました。一方で神奈川県、千葉県と埼玉県は上昇しており、今後の動きを注視する必要があります。

近畿圏(2府4県)の価格は-0.2%の3,199万円と反転下落しました。府県別では大阪府が-1.1%の3,463万円と3ヵ月ぶりに反転下落。兵庫県は+0.5%の3,159万円と3ヵ月ぶりの反転上昇。京都府は-0.7%の3,527万円と反転下落しました。
近畿圏主要府県の動きは、前月までの上昇から下落傾向となりましたが、大きな価格変動は起こっていません。

愛知県の平均価格は+1.4%の3,309万円と反転上昇しました。前年同月比では+3.0%となっています。中部圏(4県)全体でも+1.0%の3,115万円と反転上昇しました。中部圏は他2圏域と異なり上昇傾向であります。

福岡県は+2.3%の3,150万円と4ヵ月ぶりの上昇。前年同月比は+5.4%。



【3月の主要都市別・新築一戸建て価格】
  東京23区は前月比-12.6%の5,800万円と反転下落し8ヵ月ぶりに6,000万円を割り込みました。新型コロナウイルス流行の影響が出た可能性があります。都下は-1.8%の4,242万円と3ヵ月ぶりの反転下落。横浜市は+1.9%の4,656万円と2ヵ月連続上昇。供給戸数は大きく減少しました。川崎市は-1.5%の4,545万円と3ヵ月ぶりの下落。
大都市圏では横浜市以外は下落しました。
相模原市は-10.9%の3,395万円と3ヵ月ぶりに反転下落。千葉市は-0.5%の3,270万円と連続下落しました。さいたま市は+3.3%の3,687万円と反転上昇。
首都圏郊外都市ではさいたま市以外は下落しました。
大阪市は-5.7%の3,902万円と2ヵ月連続下落。堺市は+5.1%の3,620万円と連続上昇。神戸市は-0.6%の3,450万円と反転下落。京都市は-0.8%の4,341万円と4ヵ月ぶりの反転下落となりました。
近畿圏主要都市では堺市以外は下落しました。
名古屋市は+1.1%の3,779万円と反転上昇しました。前年同月比では+1.2%と前年比プラスを維持しました。
福岡市は+5.3%の3,708万円と3ヵ月ぶりの反転上昇。前年同月比は+5.2%。名古屋市、福岡市はともに反転上昇しました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 

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