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三大都市圏新築中古一戸建て市場動向(2020年7月)
 
 

中古一戸建て市場動向

【7月の地域別・中古一戸建て価格】
  7月の首都圏中古一戸建て住宅価格は、前月比-6.4%の3,055万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。都県別に見ると東京都は-7.3%の4,889万円と2ヵ月連続下落となりました。神奈川県は-5.3%の3,239万円と反転下落。千葉県は-4.2%の2,093万円と反転下落しました。埼玉県は-4.3%の2,386万円と2ヵ月連続下落となりました。7月は、首都圏1都3県すべてで下落となりました。東京都と埼玉県が連続下落、神奈川県と千葉県は反転下落し、全面的な下落傾向と悪化する形となりました。トレンドとしては4月の全面下落の状況に似ています。

近畿圏(2府4県)の平均価格は前月比+6.5%の2,585万円と2ヵ月連続で上昇しました。主要府県では大阪府は+3.2%の2,798万円と2ヵ月連続上昇しました。兵庫県は+3.8%の2,471万円と2ヵ月連続上昇しました。京都府は+9.1%の3,207万円と反転上昇しました。7月の近畿主要3府県すべてで上昇しました。首都圏とは異なる傾向で、6月以来の好調さを堅持しました。

愛知県の平均価格は+2.9%の2,872万円と上昇となりました。中部圏(4県)全体では+0.5%の2,353万円と4ヵ月連続の上昇となりました。

福岡県の平均価格は-5.2%の2,017万円と反転下落しました。前年同月比は+0.2%と1年前の価格と比べ、依然かろうじてプラスを維持しています。




【7月の主要都市別・中古一戸建て価格】
  東京23区は前月比-13.9%の8,033万円と大きく2ヵ月連続下落しました。都下は+11.9%の3,802万円と大きく反転上昇しました。横浜市は-4.5%の3,794万円と2ヵ月連続下落しました。川崎市は+10.9%の4,485万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。相模原市は-18.3%の2,474万円と大きく反転下落しました。千葉市は-2.9%の2,417万円と反転下落。さいたま市は-2.4%の3,249万円と2ヵ月連続で下落しました。
首都圏の主要都市では、都下と川崎市で大きく上昇した以外は下落傾向となりました。7月は、前月までの回復傾向に再び陰りが見える結果となりました。
大阪市は-5.5%の4,249万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。堺市は-5.8%の2,665万円と反転下落しました。神戸市は-7.0%の2,538万円と反転下落しました。京都市は+13.0%の4,361万円と前月の反動から大きく反転上昇しました。
近畿圏主要市は京都市以外で下落しました。府県と政令市の動きに違いが出ています。
名古屋市は+14.8%の3,837万円と3ヵ月ぶりに大きく反転上昇しました。前年同月比も+5.2%と上向きました。
福岡市は+2.7%の3,367万円と2ヵ月連続で上昇となりました。前年同月比は+5.1%。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 


 
 

新築一戸建て市場動向

【7月の地域別・新築一戸建て価格】
  7月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比-1.5%の3,729万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。東京都は-2.0%の4,395万円と反転下落しました。神奈川県は-0.8%の3,980万円と2ヵ月連続下落しました。千葉県は+1.5%の3,248万円と反転上昇しました。埼玉県は+0.5%の3,325万円と反転上昇しました。首都圏の価格は5月に上昇傾向となり、うち東京都では6月も連続上昇しました。7月は東京都と神 奈川県が下落、千葉県と埼玉県が上昇と、動きがはっきりと分かれました。
6月に増加に転じた分譲戸数は7月、東京都と神奈川県で減少に転じました。

近畿圏(2府4県)の価格は+2.3%の3,224万円と反転上昇しました。府県別では大阪府が+4.2%の3,536万円と反転上昇しました。兵庫県は-0.9%の3,110万円と反転下落しました。京都府は+1.7%の3,412万円と反転上昇しました。7月は兵庫県のみで下落し大阪府と京都府では上昇に転じました。6月に見られた価格の弱含み傾向は、7月には見られません。

愛知県の平均価格は+1.6%の3,300万円と反転上昇しました。前年同月比では-2.6%と依然プラスにはなっていません。中部圏(4県)全体は+1.9%の3,101万円と4ヵ月ぶりに上昇に転じました。中部圏も回復基調です。

福岡県は+1.0%の3,148万円と反転上昇しました。前年同月比は+3.8%です。



【7月の主要都市別・新築一戸建て価格】
  東京23区は前月比-1.9%の6,081万円と2ヵ月連続下落しました。都下は-2.7%の3,998万円と反転下落しました。横浜市は-2.5%の4,454万円と2ヵ月連続下落しました。川崎市は+5.9%の4,657万円と反転上昇しました。大都市部では川崎市のみ上昇、他の都市は下落となりました。
大都市圏では川崎市のみ上昇しました。
相模原市は+5.3%の3,575万円と反転上昇しました。千葉市は-1.5%の3,305万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。さいたま市は-2.9%の3,642万円と反転下落しました。
首都圏郊外都市では相模原市のみ上昇しました。
大阪市は-8.7%の4,125万円と大きく反転下落しました。堺市は+0.6%の3,507万円と3ヵ月ぶりに反転上昇となりました。神戸市は+6.6%の3,630万円と2ヵ月連続で大きく上昇しました。京都市は+4.6%の4,421万円と反転上昇しました。
近畿圏主要都市では大阪市で大きく下落しましたが、他の都市は上昇しました。
名古屋市は+0.9%の3,719万円と反転上昇しました。前年同月比では-2.3%とマイナスが続いています。
福岡市は+1.8%の3,645万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。前年同月比は+4.0%です。
名古屋市、福岡市ともに上昇しました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 

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