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三大都市圏新築中古一戸建て市場動向(2020年11月)
 
 

中古一戸建て市場動向

【11月の地域別・中古一戸建て価格】
  11月の首都圏中古一戸建て住宅価格は、前月比-4.8%の3,034万円と4ヵ月ぶりに反転下落しました。都県別に見ると東京都は-5.7%の4,669 万円と3ヵ月ぶりに反転下落。神奈川県は-4.0%の3,162万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。千葉県は-0.8%の2,290万円と反転下落しました。埼玉県は+0.6%の2,535万円と2ヵ月連続上昇しました。首都圏では10月は明らかな上昇傾向を示したが11月は一気に下落基調に変化しました。長期的に見て価格水準がじりじりと下落する傾向に戻っています。

近畿圏(2府4県)の平均価格は前月比-2.5%の2,504万円と3ヵ月ぶりの反転下落となりました。主要府県では大阪府は-2.4%の2,721万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。兵庫県は+3.1%の2,537万円と連続上昇。京都府は-7.6%の3,171万円と5ヵ月ぶりに反転下落となりました。10月は安定感のある動きとなっていたが11月は兵庫県を除き明確な下落となっており弱含みの状況に戻っています。

愛知県の平均価格は-4.1%の2,742万円と反転下落しました。中部圏(4県)全体では-3.1%の2,256万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。

福岡県の平均価格は-1.0%の2,133万円と4ヵ月ぶりに反転下落しました。前年同月比は+3.9%と1年前の価格と比べプラスとなっています。




【11月の主要都市別・中古一戸建て価格】
  東京23区は前月比+2.0%の8,344万円と3ヵ月連続上昇となりました。都下は-5.0%の3,418万円と2ヵ月連続下落しました。横浜市は-4.2%の3,644万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。川崎市は-7.2%の3,929万円と3ヵ月連続下落しました。相模原市は-8.5%の2,544 万円と2ヵ月連続で下落しました。千葉市は+6.5%の2,778万円と2ヵ月連続で大きく上昇。さいたま市は-10.8%の3,223万円と大きく反転下落しました。
首都圏の主要都市では、東京23区と千葉市のみで上昇した一方、都下、横浜市、川崎市、相模原市、さいたま市は4%以上の下落と明確な弱含みました。
大阪市は-20.2%の3,519万円と大きく反転下落しました。堺市でも-13.2%の2,804万円と3ヵ月ぶりに大きく反転下落しました。神戸市は+8.4%の2,813万円と2ヵ月連続で上昇しました。京都市は-12.0%の4,288万円と3ヵ月ぶりに大きく反転下落しました。
近畿圏主要市は神戸市以外二桁下落しました。
名古屋市は-10.7%の3,315万円と反転下落しました。前年同月比も-8.0%と大きく下落しています。
福岡市は+4.2%の3,355万円と反転上昇。前年同月比は-5.9%と前月までのプラスからマイナスになりました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 


 
 

新築一戸建て市場動向

【11月の地域別・新築一戸建て価格】
  11月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比-2.2%の3,675万円と反転下落しました。東京都は-0.9%の4,404万円と反転下落。神奈川県は-2.3%の3,877万円と反転下落しました。千葉県は-2.9%の3,130万円と反転下落。埼玉県は-1.7%の3,316万円と5ヵ月ぶりに反転下落しました。首都圏の価格は10月には上昇傾向となりましたが、11月は全面下落の様相となり、1都3県すべて前月比下落しました。分譲戸数も大きく減少傾向となり、季節要因もあるが消費増税後の需要増を期待し供給が増加していた前年11月から4割程度減少しています。

近畿圏(2府4県)の価格は-1.6%の3,121万円と3ヵ月連続下落しました。府県別では大阪府が-1.9%の3,420万円と4ヵ月連続下落しました。兵庫県は+3.1%の3,113万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。京都府は-4.6%の3,220万円と2ヵ月連続下落しました。近畿圏の11月は前月に引き続き下落傾向が強まりました。分譲戸数も再び減少傾向となっています。

愛知県の平均価格は-0.5%の3,270万円と2ヵ月連続で下落しました。前年同月比では+0.7%とプラスを維持しました。中部圏(4県)全体は-0.6%の3,055万円と2ヵ月連続下落しました。中部圏は前月から引き続き弱含みました。

福岡県は+0.3%の3,137万円と反転上昇しました。前年同月比は-0.5%です。



【11月の主要都市別・新築一戸建て価格】
  東京23区は前月比-4.7%の6,069万円と反転下落しました。都下は±0.0%の4,070万円と横ばい推移。横浜市は-1.8%の4,427万円と反転下落しました。川崎市は+3.7%の4,487万円と2ヵ月連続で上昇しました。
大都市圏では川崎市のみ上昇しました。
相模原市は-9.2%の3,514万円と反転下落しました。千葉市は-2.2%の3,174万円と2ヵ月連続下落しました。さいたま市は-6.0%の3,585万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。
郊外都市では3市とも下落しました。
大阪市は-15.5%の4,375万円と大きく反転下落しました。同市では10月は高額分譲によるバイアスから+25.9%大きく上昇しましたが、11月は反動により下落しました。堺市は-0.8%の3,473万円と3ヵ月連続下落しました。神戸市は+1.4%の3,264万円と4ヵ月ぶりに反転上昇しました。京都市は-4.8%の4,079万円と反転下落しました。
近畿圏主要市は神戸市のみ上昇しました。
名古屋市は-2.6%の3,682万円と2ヵ月連続で下落しました。前年同月比は+0.3%とかろうじてプラスを維持しました。
福岡市は+2.9%の3,747万円と反転上昇しました。前年同月比も+2.7%です。
名古屋市は下落、福岡市は上昇しました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 

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