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三大都市圏新築中古一戸建て市場動向(2020年12月)
 
 

中古一戸建て市場動向

【12月の地域別・中古一戸建て価格】
  12月の首都圏中古一戸建て住宅価格は、前月比+8.2%の3,284万円と大きく反転上昇しました。都県別に見ると東京都は+11.9%の5,223万円と大きく上昇に転じました。港区や新宿区に高額な事例が発生したためであります。神奈川県は+2.7%の3,248万円と反転上昇。千葉県は+1.9%の2,334万円と反転上昇しました。埼玉県は-2.1%の2,481万円と3ヵ月ぶりに下落。首都圏では11月は全面的に下落基調であったが12月は一気に上昇基調に様変わりしました。

近畿圏(2府4県)の平均価格は前月比+1.6%の2,545万円と反転上昇しました。主要府県では大阪府は+3.3%の2,811万円と反転上昇しました。兵庫県は-4.2%の2,430万円と3ヵ月ぶりに反転下落。京都府は+9.2%の3,463万円と大幅下落した前月の反動から大きく反転上昇しました。11月は兵庫県を除き弱含んだが12月はすべての府県が反転し、兵庫県以外は揃って上昇しました。

愛知県の平均価格は+10.0%の3,015万円と大きく反転上昇しました。中部圏(4県)全体でも+9.4%の2,468万円と大きく反転上昇しました。

福岡県の平均価格は+1.5%の2,166万円と反転上昇しました。前年同月比は+13.5%と1年前の価格を大きく上回っています。




【12月の主要都市別・中古一戸建て価格】
  東京23区は前月比+0.2%の8,358万円と4ヵ月連続上昇となりました。都下は+16.0%の3,965万円と3ヵ月ぶりに大きく反転上昇しました。横浜市は+1.1%の3,685万円と反転上昇しました。川崎市は+10.6%の4,347万円と4ヵ月ぶりに反転上昇しました。相模原市は+22.5%の 3,116万円と3ヵ月ぶりに大きく反転上昇しました。千葉市は-6.5%の2,597万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。さいたま市は-2.0%の3,159万円と2ヵ月連続下落しました。
首都圏の主要都市では、東京23区は好調さを維持し、都下、横浜市、川崎市、相模原市では上昇に転じました。
大阪市は+33.6%の4,700万円と大きく反転上昇しました。堺市では+1.4%の2,843万円と反転上昇しました。神戸市は-12.9%の2,449万円と3ヵ月ぶりに反転下落しました。京都市は+18.8%の5,096万円と大きく反転上昇しました。
近畿圏主要市は大阪市と京都市で大きく上昇に転じました。
名古屋市は+24.7%の4,135万円と大きく反転上昇しています。前年同月比も+7.9%とプラスに転じました。
福岡市は-3.4%の3,241万円と反転下落しました。前年同月比は+3.8%とプラスを回復しています。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 


 
 

新築一戸建て市場動向

【12月の地域別・新築一戸建て価格】
  12月の首都圏新築一戸建て住宅の平均価格は前月比+1.1%の3,714万円と反転上昇しました。東京都は+4.9%の4,619万円と反転上昇しました。神奈川県は-1.9%の3,805万円と2ヵ月連続下落しました。千葉県は+1.5%の3,178万円と反転上昇しました。埼玉県は-0.1%の3,312万 円と2ヵ月連続下落しました。首都圏の価格はコロナ禍で大きく変動すると見られたが、実際は2019年10月の消費増税の影響が大きく全体的にじりじり下がる相場となりました。新型コロナウイルス流行の価格への影響は限定的で、価格は2020年後半から持ち直しました。

近畿圏(2府4県)の価格は-0.1%の3,119万円と4ヵ月連続下落しました。下落は僅かで概ね横ばいの範囲内。府県別では大阪府が-1.8%の3,359万円と5ヵ月連続下落しました。兵庫県は-0.6%の3,093万円と反転下落。京都府は+2.3%の3,294万円と3ヵ月ぶりに上昇に転じました。近畿圏の価格は11月まで弱含んだが12月はほぼ下げ止まりました。

愛知県の平均価格は+0.5%の3,287万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。前年同月比でも+1.7%とプラスを維持。 中部圏(4県)全体は+0.9%の3,083万円と3ヵ月ぶりに上昇しました。中部圏はやや持ち直しました。

福岡県は+0.1%の3,140万円と2ヵ月連続上昇しました。前年同月比は-0.4%です。



【12月の主要都市別・新築一戸建て価格】
  東京23区は前月比+2.1%の6,194万円と反転上昇しました。都下は+4.4%の4,251万円と反転上昇。横浜市は-0.1%の4,421万円と僅かながら2ヵ月連続下落しましたが、概ね横ばい推移と見られます。川崎市は+2.4%の4,593万円と3ヵ月連続上昇しました。
大都市圏では横浜市以外は上昇し、価格は上昇傾向となりました。
相模原市は+0.5%の3,532万円と反転上昇しました。千葉市は+6.5%の3,381万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。さいたま市は+6.2%の3,806万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。
郊外都市では3市とも反転上昇し回復基調となりました。
大阪市は+8.0%の4,723万円と大きく反転上昇しました。堺市は+0.3%の3,482万円と4ヵ月ぶりに反転上昇しました。神戸市は+1.4%の3,310万円と2ヵ月連続で上昇しました。京都市は+6.0%の4,324万円と反転上昇しました。
近畿圏主要市は全市で上昇となりました。
名古屋市は+2.0%の3,755万円と3ヵ月ぶりに反転上昇しました。前年同月比は+2.0%とプラスを維持しました。
福岡市は-1.2%の3,702万円と反転下落しました。前年同月比は+0.2%です。
名古屋市は上昇、福岡市は下落しました。


※東京カンテイよりデータ一部抜粋
 
 

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