鷺沼（さぎぬま）

ゆとりある環境が心地よい生活を生む街

田園都市線の始発電車もあり、そして終電停車駅でもある鷺沼駅は、バス発着の基点でもあり、深夜バスも出ているため、通勤通学に大変便利な街です。駅前には大きめの「フレルさぎ沼東急ストア」などのショッピングセンターがにぎやかに広がっています。この沿線の特徴ともいえる、“駅から少し離れると広がる緑豊かで閑静な住宅街”は、もちろんこの鷺沼駅にも存在し、落ち着いた街並みを展開しています。駅近くの「鷺沼公園」は桜の名所であり、春になると大勢の人々が訪れます。「居心地の良い住空間」の条件がそろっている鷺沼は、ゆとりある生活を送るには最適の町と言えるでしょう。

鷺沼の不動産関連情報

プラウド鷺沼

営業マンから見た、【鷺沼駅】エリア

鷺沼は、東急電鉄が主体となって計画的に開発されたエリアで、現在では住宅地として発展し、川崎市宮前区の商業の中心となっています。緑地が多く、ショッピング施設などの暮らしに必要な施設がバランスよく配置されています。駅前には食品からレストラン、カフェ、スイーツ、ファッション、生活雑貨まで何でもそろうショッピングセンター「フレルさぎ沼」があり、多くの買い物客で賑わっています。駅の北側には、「教育ゾーン」「広場・公園ゾーン」「運動施設ゾーン」「福祉ゾーン」の4つのゾーンそれぞれに、土橋小学校、鷺沼ふれあい広場、フットサル施設「フロンタウンさぎぬま」、さぎ沼なごみ保育園の４つの施設がある「カッパーク鷺沼」があり、宮前区のシンボルゾーンとして、子どもから大人まで様々な世代、立場の人が交流できる場所となっています。

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