千代田区（東京都）のマンション人気ランキング

秋葉原駅直結、総戸数319戸・40階建タワーマンション

所在地

東京都千代田区外神田４丁目

規模

地上40階

交通

山手線「秋葉原」駅 徒歩5分

総戸数

319戸

東京タイムズタワーは40階建、総戸数319戸のタワーマンションです。外観はマットシルバーを基調とした落ち着いた色合いで、空に溶け込むようなデザインになっています。また、外観に使われている高性能熱線反射ガラスが天気、角度、状況によって異なるタワーの表情を引き出してくれています。メインエントランス前には様々な常緑樹が植栽され、住まう方を暖かく迎えてくれます。構造についてはスーパーRCフレーム構法を採用しており、強固で分厚いフラットスクラブで主要部分が構成されています。さらに、制震装置HiDAMや高強度コンクリートで耐震性と耐久性を高めています。

《環境》
東京タイムズタワーは「秋葉原」駅から徒歩約5分、「末広町」駅から徒歩約2分の距離にあります。さらに、秋葉原駅からペデストリアンデッキで直結しているので、駅の行き来が便利です。マンション敷地内にはカフェが設けられており、家族や近所の方と談笑しながら、軽食や昼食をとることができます。

秋葉原周辺にはアニメやゲーム関連のお店が多く、気軽に秋葉原という街の雰囲気を楽しむことができる立地も東京タイムズタワーの魅力のひとつです。
また、「秋葉原」駅からJR山手線で約4分の距離にある「上野」駅周辺には、上野恩賜公園や上野動物園があり、自然の中でリフレッシュできる環境が整っています。

《共用施設》
エントランスホームには２階まで吹き抜けのゆとりあるスペース、階段前には美しくライティングがなされたコンシェルジュ・カウンター、高さ６メートル以上の場所からは暖かな光がさしこみ、住む人を穏やかな気持ちにしてくれる空間となっています。
他にもカンファレンスルーム、スカイロビー、フィットネススクエア、３１階にスカイラウンジといった施設があります。

《セキュリティ》
共用部には有人管理や防犯カメラ、共用設備警報で住人の方の安全を確保しています。
エントランスや駐車場出入口などの各エントランスとエレベーターにもオートロックを設けました。そして、センサーにキーヘッドをかざすだけのノータッチキーを採用しています。

千代田区との一体複合開発となる免震タワーレジデンス

所在地

東京都千代田区神田東松下町

規模

地上25階

交通

東京都新宿線「岩本町」駅 徒歩1分

総戸数

276戸

　アルファグランデ千桜タワーは、東京都千代田区神田東松下町に建つ、２０１８年７月竣工、２５階建、総戸数２７６戸のマンションです。最寄駅は 都営新宿線「岩本町」駅徒歩１分です。ほかにも東京メトロ「秋葉原」駅徒歩４分、ＪＲ・東京メトロ「神田」駅徒歩５分の複数の路線・駅が利用可能です。
　アルファグランデ千桜タワーは住居・店舗・事務所を擁する千代田区との一体複合開発となる免震タワーレジデンスでかつて桜の景勝地として愛された区立千桜小学校跡地に誕生しました。
　アルファグランデ千桜タワーでは２４時間セキュリティシステムをはじめトリプルセキュリティ、防犯カメラ、カラーモニター付インターホン、ディンプルキーなどの安心のセキュリティ体制が整っております。また暮らしをサポートするコンシェルジュサービスもあるので安心して快適な生活を送ることのできるマンションです。

桜の名所千鳥ヶ淵を名に冠した、三菱地所レジデンス旧分譲マンション

所在地

東京都千代田区三番町

規模

地上14階

交通

東京地下鉄半蔵門線「半蔵門」駅 徒歩7分

総戸数

73戸

　ザ・パークハウス　グラン　千鳥ヶ淵は三菱地所レジデンス旧分譲で、竹中工務店が施工したマンションです。総戸数は73戸で、規模は地上14階地下2階建て、築年月は2015年3月です。
　周辺の千鳥ヶ淵の近くには、桜の名所として知られる千鳥ヶ淵公園があります。花と緑のある風景が、実りのある暮らしを支えることでしょう。マンションには車寄せがあるので、高級感と重厚なデザインになっています。
　マンションの最寄り駅は東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅の徒歩7分です。

飯田橋サクラパーク内に誕生した、都心を彩る超高層タワーマンション

所在地

東京都千代田区富士見２丁目

規模

地上40階

交通

総武・中央緩行線「飯田橋」駅 徒歩3分

総戸数

505戸

オフィス・商業棟、住宅棟などで構成される約16,700m²の駅前大規模再開発事業の住宅棟として千代田区富士見に誕生したのが、パークコート千代田富士見　ザ　タワーです。外観・共用空間デザインは、江戸の美意識「粋」と西洋の精紳「エスプリ」をコンセプトとしています。桜の名所である外濠との一体化を目指したランドスケープや石垣アプローチのグランドエントランス、吹き抜けで開放感溢れるラウンジ、ゲストルーム、スカイテラス等の多種多様な共用空間は、居住者の快適な暮らしを彩ります。その他にもコンシェルジュサービスなどの様々なサービスや防災対策、省エネルギー対策など充実の設備が整っています。

神田淡路町2丁目大規模再開発プロジェクト「WATERRAS」に聳える

所在地

東京都千代田区神田淡路町２丁目

規模

地上41階

交通

東京地下鉄千代田線「新御茶ノ水」駅 徒歩3分

総戸数

349戸

　日本の近代教育発祥の地・湯島聖堂や日本初のビザンチン様式教会・ニコライ堂など、それぞれの時代を感じる建物が残る神田淡路町エリア。その神田淡路町2丁目に約22,000m²の広大な再開発プロジェクトWATERRASのランドマークタワーマンションとして聳えるのがワテラスタワーレジデンスです。
WATERRASは、古き良き伝統を受け継ぎ、新しいコミュニティが育まれる街へ、というコンセプトのもと誕生しました。教育機関やオフィスなどが多くあるこのエリアには、様々な年代の人が集まるため、世代を超えた交流を築ける場となっています。商業施設に学生マンション、交流の場としてのコミュニティ施設や緑溢れる公園など敷地が一体的に整備されています。
水や段丘をテーマにデザインされた敷地内には淡路公園と公共広場が拡大され、従来の約3倍の緑が広がり、ワテラスコモンや隣接するアネックス棟には、スーパーマーケット、飲食店が揃い、南街区には保育施設が整備されるなど日常生活を支える施設が並びます。
また、地上41階建のワテラスタワーレジデンス内で、住戸が位置するのは20階から41階部分のため、全住戸が都心を一望できる高層階となります。さらに、39階から最上階の41階はよりハイグレードでくつろぎを追求したプレミアムフロアが用意されています。このフロアに住まう人のみが入場可能なゲートをくぐると、39階のプレミアムラウンジは41階まで伸びる三層吹抜けの空間が広がります。外の光を多く採り込む設えとなっているので、開放感があります。
　さらに、暮らしを支える上で大切な建物構造についても、強いこだわりを持って建設されています。もともと、ワテラスタワーレジデンスの支持基盤は、東京礫層という約20万年前の堆積物の層で、構成され地盤強度を示すN値も最高レベルの50以上に達しています。この強固な地盤に、アースドリル工法によって基礎杭を135本貫入させ、さらに強固な基礎を築いています。その他にも、摩擦ダンパーや粘性制震壁を採用し、制震構造にも力を入れ、建物の損傷を抑えながら、地震による揺れを小さくするシステムを採用しているので、安心した生活を送ることができます。

伝統の街並みにモダンなデザインで融合する地上29階建タワーマンション

所在地

東京都千代田区神田神保町１丁目

規模

地上29階

交通

東京都三田線「神保町」駅 徒歩1分

総戸数

324戸

住み続けられることをテーマに東京パークタワーは、都心の夜景や皇居の緑など、眺望も楽しめる都心型住居として、高品質な住環境を提供しています。住戸タイプは、多様なライフスタイルに対応できるよう、1LDKから4LDKまで324戸の住宅を計画、南面住戸を多く確保する東西に長い形状になっています。室内のインテリアは国内外で活躍するデザイナー3名によって「ALTO」「TENOR」「和音」をテーマにクラシカルな演出がなされています。
東京パークタワーの玄関口であるメインエントランスは、居住者の導線に便利な白山通り側に設けています。伝統的モチーフの造形美とモダンなデザイン、そして花々の彩りが重なり合う空間。風格の中に温かみを感じさせる邸宅の顔が住まう人をお迎えします。
また、グランドロビーとラウンジは2層吹抜けの空間とし、屋上庭園の緑と光を取り入れ、明るさと開放感を演出します。
グランドロビーには、住まう方々の日常をサポートするフロントを設け、訪問された方のメッセージお預かりサービスや宅配便代行発送サービス、はがき印刷サービスなど、タワーライフをより快適にする多彩なサービスが享受できます。
この他、1階のメインエントランスに加え、各階エレベーターホールにオートロックを設置。
加えて1階のエントランスを始めエレベーター内、駐車場、駐輪場など合わせて、48台設置された監視カメラにより、不審者等の侵入を24時間防災センターで監視。万一に備えて録画も行っており、エレベーター内には防犯カメラに加えて防犯ブザー、非常ボタンを設置しています。さらに、三井不動産独自のベルボーイシステムを導入し、万一、住戸内の火災・ガス漏れの各センサーが異常を感知した場合は、防災センターの監視パネルに表示され、ただちにベルボーイセンターと警備会社に自動通報するシステムとなっています。
東京パークタワーでは、都心居住にふさわしい安全性の高いセキュリティーシステムや、洗練された空間を感じながら日々の生活を送ることができます。

都心でありながら、敷地面積約3,400m²の閑静な高台でゆとりある暮らし

所在地

東京都千代田区三番町

規模

地上15階

交通

東京地下鉄半蔵門線「半蔵門」駅 徒歩5分

総戸数

148戸

ザ・パークハウス　グラン　三番町が建つ千代田区三番町は、都市の主要エリアのほとんどが3km圏内にある立地でありながら、豊かな自然を擁する皇居を臨むこともできる好立地。約3,400m²のゆとりある敷地を活かし、「番町の華」を設計コンセプトに専用部・共用部・ランドスケープデザインにこだわりました。街に彩りを添える植栽計画、2層吹き抜けのエントランスロビー、中庭の緑と水景等くつろぎの空間が生活に寄り添います。幹線道路から1本入った閑静な住宅街でありながら、東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅徒歩5分と利便性も兼ね備えた立地は、住む人に快適さとゆとりある暮らしを与えてくれます。

飯田橋駅前再開発「飯田橋プラーノ」とともに誕生した３８階建てタワーマンション

所在地

東京都千代田区富士見２丁目

規模

地上38階

交通

総武・中央緩行線「飯田橋」駅 徒歩2分

総戸数

414戸

◇◆…◆◇千代田区富士見という立地◇◆…◆◇

　飯田橋駅前再開発「飯田橋プラーノ」の住宅棟として誕生した地上38階建てのタワーマンション「プラウドタワー千代田富士見」。この「飯田橋プラーノ」の計画にあたり、「都市を重ね、歳月（とし）を重ねる」というコンセプトが掲げられました。
千代田区富士見界隈は、江戸時代には諸代大名の武家屋敷が軒を連ねていたお屋敷街です。そして「プラウドタワー千代田富士見」が建てられたあたりは、米倉丹後守の屋敷跡になります。「富士見」という町名が付けられたのも、明治5年、九段坂を登ったあたりから眺める富士山の眺望が素晴らしかったことからでした。辺りには往時を思わせる地名や史跡が今も残され、東京で豊かな緑と歴史の面影が大切に残されたこの情緒豊かな地に、「プラウドタワー千代田富士見」は誕生しました。

こうした、歴史を大切に積み重ねてきた土地に、新しい魅力ある街を作る、それが「都市を重ね、歳月を重ねる」というコンセプトに結びついています。
○坂の多い地形を活かした街並みを創り出す
○店舗棟やコミュニケーションデッキなどのオープンスペースを設け、都心駅前の利便性を引き出す
○事務所棟、店舗棟、住宅棟の機能を分け、繋がりながらもそれぞれの独立性を確保する
そんなテーマに基づいて、「飯田橋プラーノ」は創られました。

◇◆…◆◇上質であることを目指して◇◆…◆◇

　共用部分から専有部分に至るまで、目には見えなくてもさまざまな工夫や趣向が活かされて創られた「プラウドタワー千代田富士見」。それは、エントランスホールの壁面や照明で豊かさを演出したり、3重のセキュリティシステムや24時間有人管理、防犯センサーなどで日々の安心・安全を確かなものにしたり…など、目立たず、細心の注意を払って、暮らしやすく心地よい場所へと導かれています。



■駅からのアプローチ
「飯田橋」駅の駅前に立地しています。

■周辺環境
「飯田橋」駅前のため、商業施設などの生活利便施設には事欠かない。また、小石川後楽園や東京ドームシティ、北の丸公園にほど近く、憩いの場となっています。

住友不動産分譲の「シティハウス」シリーズ、品格と利便性を兼ね備えた千代田区に建つマンション

所在地

東京都千代田区外神田６丁目

規模

地上13階

交通

東京地下鉄千代田線「湯島」駅 徒歩2分

総戸数

93戸

シティハウス千代田外神田は東京都千代田区外神田に建つ、住友不動産が分譲したマンションです。マンションの竣工年月は2018年12月で、地上13階建て、総戸数93戸の規模を誇ります。
シティハウス千代田外神田の最寄り駅は、東京メトロ千代田線「湯島」駅から徒歩2分です。また東京メトロ銀座線「末広町」まで徒歩3分、さらにJR山手線「秋葉原」駅へは徒歩12分と、様々な路線の駅へアクセスが可能です。
マンションの外観はブラックとホワイトを基調としており、都心のスタイリッシュがイメージが際立ちます。
シティハウス千代田外神田の周辺には、歴史と文化の息づく湯島、新たな文化を発信する秋葉原、そしてオフィスや商業施設が多く立ち並ぶ大手町といった様々な街に囲まれており、それぞれの目的に沿った生活を叶えることができます。

「九段下」駅徒歩5分、都心に構える住友不動産旧分譲のタワーマンション

所在地

東京都千代田区飯田橋２丁目

規模

地上25階

交通

東京地下鉄半蔵門線「九段下」駅 徒歩5分

総戸数

99戸

◇◆…◆◇千代田区という誇り　　真の都心◇◆…◆
東京都千代田区。かつて江戸の時代に隆盛を極め、明治以降も高級官僚や華族の屋敷街として、約400年に及ぶ歴史と格式を刻み続けてきた由緒正しき街。その一角、皇居を中心とした外堀通りの内側に「シティタワー九段下」は誕生しました。最寄り駅「九段下」駅付近には、緑豊かな「北の丸公園」や「九段会館」、「靖国神社」など、まさに日本の中枢と呼ぶに相応しい主要施設が集結。さらに界隈の目白通り沿いにも、国内初の鉄道運転の地「甲武鉄道飯田町駅跡」や、様々な文教施設の発祥地としての名残を今も見ることができます。

◇◆…◆◇東京を自在に操る　　芯の都心◇◆…◆
たとえば青山にお気に入りのショップをチェックしに行く。たとえば銀座に観たかった歌舞伎を観劇に行く。思い立ったときにいつでも気軽に出掛けられる便利さは、都心生活ならではの大きなメリット。ＪＲ山手線のほぼ中心に位置する「シティタワー九段下」は、徒歩圏に「九段下」駅、「飯田橋」駅、「水道橋」駅、「神保町」駅を控えた4駅8路線のアクセスが利用可能。行き先に合わせて自在に使い分けられる360°のネットワークは軽快そのものです。この広い東京を舞台に、ビジネスはもちろん、プライベートもアクティブに満たしてくれる便利さは、何ものにも代えがたい大きな魅力です。

◇◆…◆◇「アイガーデン・エア」隣接　　新の都心◇◆…◆
当該地に隣接するのは、2003年の完成以降、東京の新スポットとして注目を注がれている大型複合施設「アイガーデン・エア」。近隣では「飯田橋」駅周辺の再開発事業や大型複合ビルの開発など新しい街づくり構想が進行しており、ますます便利に美しく発展を遂げています。さらに「東京区政会館」「千代田区役所・図書館」等の公共施設や多彩な文教施設に加えて、飯田橋駅前の「飯田橋セントラルプラザ」や「ラムラ」といった商業施設も身近に充実しています。また、「東京ドーム」や「ラクーア」等の人気アミューズメントも揃っています。中枢に相応しい都市機能と日常の暮らしやすさ、そして進化する都心のエネルギーをしなやかに享受できる生活拠点として「シティタワー九段下」は誕生しました。